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ねぇ、僕は。(セットラウンドリーの名曲が生まれ変わって、さらにMV出来上がってた)

  • LEE
  • 2017年11月3日
  • 読了時間: 3分

出会いは数年前〜

昔働いていたライブハウスにてロウスペックだかなんだかの名前で出ていたバンドの

サポートヴォーカル?とかなんかそんな感じで出会った。

そのあとSETROUNDLYになったのかな?

そんなサポートボーカルの島崎淳は若いのになぜか哀愁も兼ね備えていていい曲書くし

Jpopとして聞いた感じのスピッツみたいでいいな〜ってイメージだった

ある日その哀愁をマックスに今よりもっと暗〜い感じでこの曲を新曲として歌っていた。

タイトル未定ですとリハーサルの時に言っていたのかな

そのあとすぐに、話しかけて、さっきの曲タイトル決めてやるよ「ねぇ、僕は。」じゃねぇ?

というといつの間にかその曲は本当に『ねぇ、僕は。』になっていた。

それからバンドはメンバーが抜けたり拠点を千葉に移したり、バンド名カタカナになったり

ストリートライブを中心に活動したりでなかなか見る機会もなくなっていたんだけど

時々連絡とったりしていて。都内でやろうや〜

下北でやろうよ〜

とゴリゴリに押しまくって呼び出してしまいました。

長野県から出てきて千葉で活動ってもったいない気がして

呼び出していきなりワンマンライブやることになった、半ば強引でしたが...

千葉で出会ったたくさんのお客さんがはるばるQueまで来てくれました

遠いところからありがとうございますって思ったし

千葉でやっててよかったんだなぁって思いました

バンドも相当レベル高くなってるし

いい意味でオシャレじゃない(笑)

楽曲がオシャレじゃないんです!キラキラのオシャレコードとかすごく出てくるんですが

シティポップなどの流れはなくJPOPのど真ん中、巧みな和音使い、アレンジも相当研究されてる感じがある。

バンドでありながら、90年代の日本代表アレンジャーたちのような判断力で

自作の曲を作って披露している。

Vo島崎が二十歳くらいの時に作った暗いあの曲が今いろんな曲を生み出してきた

セットラウンドリーの手でハイレベルに且つ素朴にアレンジされて

この度MVまで作っちゃたのね??

曲がいいからグッときちゃったじゃないか〜

って最後の展開がマジでえぇx〜〜〜!!!って感じで

本人にあのあとどうなるの?って即LINEしました!続編で解決してほしいぜ!

最後に一言また告知になっちゃうんですが...

11/30にCLUB Queに出演いたします!

11/30(木)@CLUB Que

"HEYDAY OF YOUTH"

出演

菅直行&Band of the Planet

須澤紀信 今日のハイライト

セットラウンドリー

OPEN 18:30/START 19:00 ADV.¥2,500/DOOR.¥2,800 [1D別] チケット発売

店頭でも販売しております!

この日はベテランもとFURSの菅さんと

先日デビューした若きSSW須澤紀信さん

そしてここ最近のQueの最年少ではないか?"今日のハイライト"

楽曲のクオリティ文句なしの対バンイベント

いい歌聴けます!是非おこしやす!

Queの店長が京都の人なのでついつい、すいません。


 
 
 

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